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藤原カムイさんの作品で、ドラゴンクエストの物語を独自の世界で
描いたもので壮大なファンタジーストーリーです。

勇者アルスと剣豪キラ 拳豪ヤオ、賢者ポロンたちとともに迫りくる敵を倒しながら
進んでいく彼らの雄姿が好きで何度読み返してみても面白い作品だと感じます。

また、悲しいストーリーの中にある、人間愛や仲間との絆、そして

敵キャラも怖く絶望的なイメージで描かれていて、闘う時のの怖さなどが

しっかりと描かれているので、そういった心理描写なども読んでいくうえで

他の漫画とは違う迫力があるのではないかと思います。

アルスや仲間がが初めの頃から比べ、後半には立派な勇者として戦って成長していく
姿がとても好きな部分です。ぜひ人に勧めたい漫画です。


スマホ漫画
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冒険をしたくなるような漫画 ロトの紋章
少し前の作品になりますが安野モヨコさんの「働きマン」が好きです。


この漫画を読むと、とてもやる気が湧いてきます。

編集社という過酷な業界の中で必死に頑張る主人公の働きマン女子ヒロコが、仕事と恋の両立に対しての葛藤や周囲の登場人物それぞれを「○○マン」と表現しストーリーとしている構成が、現実社会でもみんな色々な事を抱えながら頑張っているのだと改めて考えさせられます。


働いていると色々な人との付き合いがあり、納得がいかない事も沢山ありますが、みんなそれぞれの思いがあるんだと納得して、私も男モードで頑張ろうと思えます。


社会人になって7年~10年の頑張っている女子にお勧めしたい漫画です。


余談ですが主人公のヒロコが実世界にいたら、今頃どんな生活をしているのかとても気になりますね。

めちゃコミック
やる気をくれる働きマン
本物の汚わい芸人・「志村 けん」、先ず、最近のテレビ、特に民放テレビのお笑い番組は実につまらない、と言うか、本当のお笑い番組、家族が腹抱えて大笑いする爆笑番組というのが無くなってしまったね。従って、今は面白くも、可笑しくもないのに、お笑いタレントと言われて、中途半端な真面目な番気味をやっております。 そうなんです、一昔前にあの「ドリフターズの全員集合」が実に懐かしく、そして、あの志村 けんの実にとぼけた味が何とも懐かしく、恋しくなるのです。かの“志村 けん”はいいですなあー・・! 今でも細々と出ているようだが、彼の〇〇動物番組はともかくも、最近は余り登場しなくなったようだが、あの“バカ殿様”番組、 それに“変なおじさん”という名前もいいし、それに、けんさんの“おばあさん”役や“酔っ払いの男”などは実に演技力といい喋くりの言い回しのお笑いは絶品だったですよ。 ワールドうたヒロ
本物の汚わい芸人・「志村 けん」、
自分が少し前によく打っていた機種は、パチスロの海物語ミラクルマリンです。この台は、ノーマルタイプのパチスロ機なので高設定が見抜きやすいので気に入っていました。 ビッグボーナスの獲得枚数は、MAX402枚なので連チャンすれば一気にコインを増やすことが可能です。そして、この台の新たな特徴は、ハマり救済措置として天井ゲームがあることです。 天井ゲーム数は、ビッグボーナス後は1000ゲームでレギュラーボーナス後は800ゲームとなっています。自分は、レギュラーボーナス後400ゲームハマりの台があれば積極的にチャレンジして打っていました。 天井ゲームに到達すると次回ボーナスまで継続するARTに入るので安心です。演出も多彩でとても分かりやすいパチスロ機です。これからも高設定やハマり台があれば打っていこうと思います。 http://xn--h9j656hcqciu4d.gob.jp/
天井ARTが安心の海物語ミラクルマリン
バイオハザードシリーズ第二弾で今回はARTのみの仕様です。天井が999Gと低く、引き戻しが128Gと打ちやすい機種です。天井近くまで行ってART上乗せなしで終わったりすると辛いですが1度ARTの波に乗ればもう止まりません。 上乗せに上乗せを重ねいつ終わるのかというくらいです。ARTに上乗せ特化ゾーンもありますが入らなくても、かなり上乗せする場合があります。 1度終わってしまっても結構復活パターンが多いですし、引き戻してART200Gスタートしたりかなりの爆発力を秘めています。 ARTはエピソードが進んでいく形になっていて、ゲームをした人はそちらの方も楽しめると思います。新台の入れ替えが激しい中、まだまだホールに残りそうな台ですね。 パチンコスマホ
バイオハザード5が凄すぎる