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ちぃちゃんのおしながきは四コママンガです。そのため登場人物や舞台設定が理解できれば途中から読み出したしても十分に内容を理解することが出来ます。
また主人公のちぃちゃんが小学生ということもあって内容もそれに沿ったほのぼのとした笑いとなっているので小学生以上の人であれば誰でも楽しむことの出来る作品になっています。
そしてタイトルにも書いた料理が学べるという点ですが、お話の舞台が小料理屋ということもあって毎回様々な料理が登場します。マンガの中でも時折作り方に触れられることもありますが、コマ数の関係もあってあまり多くはありません。ですがその反面単行本にはしっかりとページを割いて作り方が書かれてあります。
ですので雑誌を読んで美味しそうだなと思ったら、是非書店へ行って単行本を買ってみてください。
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料理が学べる四コママンガ ちぃちゃんのおしながき
わたしが大好きなアーティストは倉橋ヨエコです。

たまたまレンタルショップで見つけたCDの、
ジャケットやことばのセンスが気に入ったのがはじまりです。

名前も曲も、まったく聴いたことがなかったのですが、
昭和歌謡風の曲調や、深みのある声、歌詞のうつくしさがドストライクでした。


曲によってまったく表情を変える歌唱力にもどきどきします。

歌詞については、ことばのセンスもさることながら、内容がとっても素敵です。


ヨエコさん自身のぐぅっと奥深い幸せが表現されているような歌詞たちは、
聴いているだけでわたしも幸せになります。

数年前に、もう満足したとのことで「廃業」されましたが、
わたしはこれからもずぅっと聴き続けることと思います。


これからも、幸せな帰り道や淋しい夜を、ドラマチックに変えてもらいます。

音楽大好き
「廃業」後もずぅっとファンでいたい。
伝説の週刊少年ジャンプの漫画、燃えるお兄さんの脇役キャラ 日本人とフィリピン人のハーフ 雲のロッキー事、ロッキー羽田(はた) 中学生ながら、身長180センチという長身で、生業は用心棒という、まさしく漫画にしかあり得ないキャラクター。 主人公、国宝憲一を倒す刺客として、登場したものの、常人離れした憲一のパワーの前にあっさりと敗北する。 必殺技は、グレートスペシャルワンダフルボーラー 格好は、ザ・アメリカというハデハデコスチューム 口癖は語尾に「~じゃなーい」をつける事 以来、憲一の友人として、ヤクザの息子 火堂害と共に漫画に頻繁に登場するようになるが、用心棒なんてやっている割に常識人で、いつもトラブルを起こす憲一の尻ぬぐいをさせられる可哀そうな役が多い。 家庭環境も悲惨で、両親が蒸発した為に、天涯孤独の身、しかし、アルバイトをしつつ安アパートを借り、慎ましく暮らしている。 「俺は、自由を愛する雲のロッキー!」が口癖ながら、自由の代償としての現実の厳しさを良く知っている男、ロッキー羽田 愛してるぜ、ロッキー!!
燃えるお兄さん 雲のロッキー
私の好きなキャラクターにリラックマがいます。リラックマは名前の通りなのかどうかはわかりませんが、リラックス感を誘ってくれます。また、リラックマ自体がリラックスしているような顔をしているので、それを見ているだけでも癒されます。のほほんとしているというか、何も考えていなさそうで、その気の抜けた様子がまたいいものです。

もともとあまりキャラクターに興味があるほうではないのですが、リラックマは気にいっています。色も原色でなく、淡い感じですし、強すぎる個性がないのが、主張しすぎないというか、いても違和感がなく、周囲に溶け込むことができるような気がします。

ちょっと疲れた時、ストレスがたまった時などに、ぼんやりとリラックマを眺めているのが好きです。
癒しを誘うリラックマが好き
自衛官が最新式の潜水艦を、艦長以下兵士に至るまで全員で1隻まるまるのっとって「独立宣言」を行う。艦長の強烈なカリスマ性と卓越した戦術によって彼らは世の中に対して政治や平和のあり方、核兵器の存在意義を問うていく、というストーリー。

潜水艦同氏の緊迫した戦闘シーンがまず非常に魅力的。ニューヨーク沖における艦隊対潜水艦1隻のバトルやロシア最新鋭艦との北極海の氷を使ったバトル等、わくわくしながら読んだものだ。

さらにそこから発生する、緊迫した国際関係の議論や日本国内の政治、選挙戦など、どれも高いリアリティを持って展開していく。

高い画力と魅力的なキャラクター、練られたストーリーで、読み始めたら止まらない、最後まで一気に読ませてしまう力を持った作品。
不朽の政治マンガ 沈黙の艦隊